裏シリコンバレーツアー2008まとめ
シリコンバレーに行ってきたのでそのまとめ。
okkez 視点でまとめてます。感想少なめ事実の羅列。最後の方の記述が少なめなのは仕様です。
新大阪 -> 東京
毎週見ていたプリキュアを断念して、新大阪にて lurdan さんと合流。 新幹線では、自作PCのこととか、プログラミングのこととか色々話して lurdan さんがどういう属性なのか分かった気がします。
東京 -> 成田
そんで、東京で nanki さんと yhara さんと合流。 二人とも、少しだけ遅刻。その後、東京駅の中華レストランで昼食。 昼食時に yhara さんに「プログラミング Gauche 」の限定版を見せてもらった。 表紙の魚が素敵だった。
昼食後、成田エクスプレスで成田へ移動。
NRT -> SFO
成田で、向こうで運転時にかけるためのサングラスを購入。$400両替もした。 チェックインカウンターのところで、mitsumasa さん、 ysks さんと higa さんと合流した。 higa さんとは以前、どこかでお会いしていたような気がするのだけど未だに思い出せない。 何となく、XP祭り関西で会ったような気がするのだけど。。。 (気のせいだったらごめんなさい)
SFO -> Stanford University 1st
コスタリカ在住で三年ぶりに日本に帰るという家族連れの人に順番を譲ったりして 入国審査に手間取っていたら、みんな集合して名刺交換大会になっていたけど出遅れた のでツアーメンバーの名刺は多分、一枚もゲット出来ていない。
他には、yhara さんが $300 しか持っていなくてクレジットカードも無いと言ったら、 係の人に「彼は $300 で4日間生きていけるのか?」とか「なぜクレジットカードを 持っていないんだ?」とか「君(okkez)が彼を助けてやるのか?」とか聞かれて ちょっと困ったなんて事もあった。
集合後、レンタカーを借りるために三駅ほど移動。 レンタカーを借りるときに、「28才以上の人しかドライバーとして認めません」みたいな事を 言われたのでcuzic, lurdan, okkez の三人でとりあえずのドライバーを担当した。 借りるまでに手続きでかなり時間がかかった。
現地在住の学生さん(名前を出してもいいかわからないので伏せる)に大学を案内してもらった。 すごく男前でさわやかなお兄さんでした。 日曜日だったので、ほとんどの施設が閉まっていてあまり何も見ることができなかったのは残念でした。
一日目終了
ホテルに戻ってからは、レストランに出かけて夕食の予定でしたが、 疲れて寝ている人もいたので出前でピザをとって食べることにしました。 (色々あったけど省略)
ピザを食べながら、自己紹介。 みんなそれぞれ特徴的な事をやっていて、自分が場違いな感じがしました。 みんなちゃんとコード書いたりしてたし、学生でコンサルみたいなこと してる人がいたりしてかなりすごいメンバーが集まったもんだと思いました。
二日目朝
ホテルの朝食は、$11 くらいしたのでホテルで売ってたサンドイッチで済ませるようにした。 自分はキットカット三枚食べた。
で、車で Sun へ移動。
Sun
道はよくわからなかったけど、カーナビと前の車のおかげでなんとかたどり着いた。 向こうで運転するなら、信号の見方くらいは調べて置いた方がよいと思った。あと、 カーナビのアルゴリズムも「曲がる回数最小」とか「最短距離」とか「右折のみ」とか 選べるとよかったのに。(レンタルしたカーナビは「最短距離」)
プログラムは以下のとおり。
- Welcome and introductions by Atsushi Sugiura (Buisiness Development Manager, Strategic Customer Development)
- Sun OSS Strategy by Matt Thompson (Director, Sun Developer Network & Open Source Programs Office) Octavian Tanase (Senior Director, NetBeans)
- EBC Technology Center Tour by Raj Yadav (Senior Systems Engineer)
- Wrap Up and Surveys by Atsushi Sugiura (Buisiness Development Manager, Strategic Customer Development)
最初のは今日の予定の説明や、注意事項の説明など。
二番目のは Sun の OSS に対する戦略や今後の展望などについての説明。 前半は MySQL をなぜ買収したのかや、他の OSS プロジェクトに対する意気込みが伝わってきた。
後半は NetBeans の説明。 最初、Octavian が「NetBeans 使ってる人いますか?」と聞いたら cuzic さんだけが手を上げた。 たまたま、NetBeans を使っている人が少なかっただけなので気にしない方がよいと思った。 帰国してから、Ruby 勉強会の参加者を見渡してみると何人か使っている人が居たので 割合的にはそんなに間違っていなかったのではないかと思う。
以下、その時にとっていたメモからの抜粋。
- Sun は Developer 向けのアプリに力を入れる
- MySQL, Ruby, JRuby など
- Japan is important community.
- 8年前は12ヶ月で結果を出していたのに対して今は3ヶ月で結果を出している or 求められている
- 毎日リリース
- 規模が価値になる -> 価値が規模になる というように変わっている
- Sun はコミュニティをコントロールしない
- Open SPARC
- 大学などでフリーに教えることができるのが重要!
- Java.net には4000ものプロジェクトがある
- NetBeans は Lightweight な IDE
- Ruby and RoR サポートがある
- RoR 以外のweb アプリケーションフレームワークも自分で設定を追加すれば使用可能(プロパティ)
- JRubyとの連携
- http://blogs.sun.com/octav/
- ゴスリングが NetBeans 使ってる。
- 「Emacs 止めたら?」 by Octavian but Emacs 使いは多かった。
- Ruby で NetBeans のプラグイン書ける?
- Java のコードを少し書けば可能。
- JUDE なら LuRuJu でできるよ!って言ったけど詳しく調べてみるとどうも違うみたい???(後日の調査結果)
- scala のプラグインもあるよ!
- jmaki.com
- Solaris
- 最近噂の DTrace
- SXDE
- NetBeans
- SunStudio
- SAMP
- その他
- Network.com
- ユーティリティコンピューティング。ちょっとしたコードを走らせる
- Java の開発環境を整えるのは結構大変
- アメリカの Sun では
- 営業の日本人は少ない
- 技術の日本人は多い
- http://research.sun.com/
- Sun の laboratory
- Sun Ray
- シンクライアント
- リモートでも使える
- ID カードがあればどこからでも自分の環境を使用できる
- 34000人中半分位の人がシンクライアントを使っている
- 2割くらいの人が自宅勤務
- すごく静か
- 欲しいと思った
お忙しい中、きちんとおもてなししていただいてありがとうございました。
Stanford University 2nd
車ごとに別行動で昼食。 Stanford shopping Center で Chinese を食べる。 味付けが大雑把だった。
未踏の人たちが集まって何かやるというので、なぜか乱入。 裏の人は自重気味で。
何故、そこに行くのかとかそこで話す人たちがどの程度すごいのかとか まったく知らないまま突入したので個人的にはイマイチテンションが上がらなかった。
以下手元のメモから抜粋。
- 古川さんの話
- ASCII -> MS -> ???
- スピード感重要
- 怠くなったら出て行く
- 下調べ重要
- ある講演を聞くならその人の事を徹底的に調べる
- ある場所へ行くなら移動方法や周囲にあるものを調べる
- 踏み込む
- 何か起きるまで待つのはダメ
- 信頼、インプレッション
- 言葉遣い一つで全然違う
- ビル・ゲイツの質問力は異常
- 一緒に秋葉原を歩くともう大変www
- 外村さんの話
- シリコンバレー活用
- 暗黙知の価値、仮説、直感、自分の価値感が重要
- 組織ではなく個人を見る
- SV で重要なのはネットワーク!
- 複数の浅いネットワーク
- アメリカは
- コネ社会
- 平等ではない
- 言ったもん勝ちカルチャー
- 大阪のおばちゃんを輸出すればおもしろそうw
- 失敗をよく分析する
- ダッシャー先生の話
- 駐車場の料金が気になったのであまり聞けず
- 走って移動したのがよくなかったのか?
やっぱり駐車場の時間が気になったので marco さんと車の元へ。 外のみんなは、フリーダムに未踏の人たちと会話など。
二日目終了
車ごとに分かれて夕食という予定だったのだけど、取り残された人がいたので 回収したらちょっと人数が多くなったので一旦ホテルへ戻ることに。
ホテルで再度、グループ分け。 歩いて近くのレストランへ行く組と車でタコベルへタコスを買いに行く組に分裂。 自分は、タコス組に入りました。
lurdan's car が Stanford で駐禁切られたというのは悲しい話。
三日目朝
午前中は、グループに分かれて行動。 自分たちは、ショッピングがしたかったので近所のショッピングセンターへ。
WalMart とダイソーへ行きました。 WalMart では Ajax と Comet と不思議な飴みたいなものをゲットしました。 ダイソーは日本と品揃えが同じでビックリしました。売ってるものが 日本のダイソーそのまま。商品名など全て。値段は、$1.5が基本でものによっては それ以上という設定。いくつかそのとき必要だったものを購入しました。
適当な時間に集合して Google へ移動。
Google でランチミーティング。 社内も少し案内してもらいましたが、詳細は書けません。
ランチは無料で色々な国の料理が楽しめる様ですごく良かったです。
お忙しい中対応していただき、ありがとうございました。
Yahoo!
Google のあとは Yahoo! へ。
Yahoo! には予定時間の 30 分前に到着。待ち合わせ場所の前で待つ。 1グループだけ到着が遅れたけど、待っている間にカフェでチャイを頂きました。
メインのプレゼンテーション。
Yahoo の検索技術についての話。かなり基本的な部分から話してくれたので すごくわかりやすかった。途中でちょっと集中力が切れて英語が理解できなくなって しまったのが残念だった。
質問にも丁寧に答えてくれていたのが、すごく良かったし嬉しかった。
その後は、日本人社員を囲んでフリーディスカッション(雑談ともいう)。 プレゼンテーションが終わった時点で、終了予定時刻だったのにその後 約二時間ほどお話していただきました。
- Yahoo! Japan から来てる人は少ない
- グリーンカードやビザ取得はお金がかかるので最初はサポートのある会社に入った方が良い
- チームによって雰囲気ややってることは全然違う
- サッカーのプレミアリーグ見てた〜
という感じの話をしてました。
長い時間、対応していただいてありがとうございました。
Debian meeting
Yahoo! 終了後、lurdan とともに San Francisco 市内へ車で移動。
夜の高速道路は怖い。ライト付けるの忘れて走ってたらめっちゃバッシングされた。
何とか現地の人と合流して、店へ移動。 Pizza の店でした。パスタもあったけど pizza の雰囲気だったのででかいピザを二枚注文。 lurdan が持ってきていた暴君ハバネロが好評だった。 ラーメン缶かおでん缶を一つ残しておけば良かったと後悔。 他に和菓子も持ってきていたけど、お店のお姉さん(かなり可愛かった)に一つ振る舞ってた。
来てた人は、こんな人たち。
- 著作権問題に興味のある人(RubyCookBookの著者の一人の友人、ベジタリアン)
- CreativeCommons の人 (日本に来たことがある)
- 暴君ハバネロが大好きな人(一人でばくばく食べてた)
- アイドルヲタク(ハロプロが大好きで日本に来たことが無いのに単語レベルなら話せるというヲタっぷり)
- SCE に勤めてる。
話した内容はこんな感じ。(メモが無いので記憶に頼る)
- 日本では月に一回ローカルで Ruby 勉強会やってるよ
- 日本では月に一回ローカル(東京 and 大阪)で Debian 勉強会やってるよ
- そんなにたくさんやってるの?すごいね。
- Stanford の Book store で Debian の本が無くて Ubuntu の本ばかりだったよ
- アメリカでも Desktop 用途では Ubuntu が人気。
- San Francisco 近辺で Ruby とか Debian のミーティングはよくある?
- あんまりない。他のユーザーグループのミーティングもたくさんあるからね。
- ヲタ話
以下、ヲタ話を詳しく。 最初、ヲタが Do you know 'bririant green'? って聞いてきた。 lurdan が聞き取れてなかったけど、なぜか自分は聞き取れたので、知ってると答えた。 最初にそういう探りを入れてくる所がまた憎かったんだけども。
bririant green の話はそれっきりで、いきなりラップトップを持ってきて 写真を出したり、通販でゲットした写真集を出してきたりしてビックリした。 ヲタ以外のメンバーは少し引いていたような気がする。 以下、登場した話題。
- うる星やつら
- サンノゼでは毎年コミケのようなイベントがある
- ガイナックスの社長が毎年来るらしい
- ハロプロ?
- ベリーズ工房
- モーニング娘。
- キュート
- W が一番好き
- カゴが喫煙で引退、辻が妊娠という話題まで知ってた!
- 漫画にも詳しくてびっくり
そんなこんなで閉店時間の10時前まで盛り上がってました。 最後は、ホテルの近所に住んでるヲタの人を乗せてホテルまで帰りました。
帰りの車もやっぱり怖かった。道はわかりやすかったけど。
赤福祭り
11時過ぎにホテルに戻ったら、赤福祭りが開催されてた。
詳細はちょっと書かないことにします。
三日目終了
で、そんなこんなで深夜2時過ぎまで騒いでました。隣室の人、ごめんなさい。
四日目朝
7 時過ぎに起床して、8時位に開くというStanford book store に行きました。
Stanford University 3rd
今度は、平日なので church が開いてて masutaro さんの案内で中を見学しました。
目的の book store で結構たくさんお土産を買いました。
at the Hotel's lobby
ホテルに戻ると昨日の、ヲタが来てました。(そういえば lurdan が朝食を一緒にすると約束していた) Nokia の小さい端末で色々見せられてびっくりしました。
が、出発の準備もあったのであまりお相手することができませんでした。
to the SFO
SFO に向かって乗ってた人を降ろしてからレンタカーを返しに行くのが最大の試練でした。 流石、アメリカ。レンタカー返しに行くのに高速に乗るとは。。。
なんとか合流して、締めのお話。
SFO -> NRT
飛行機に乗ってから、すぐ寝てしまった。寝ていたら一回目の機内食食べ損ねたorz 飛行機の中で初級者レッスンのアウトライン作成とか。
その後、帰宅まで
来たときと逆の道順で帰宅。成田エクスプレス -> 新幹線。
帰宅後はお風呂に入ってから、睡眠。
Posted in 雑記 | コメントはありません | atom
Trackbacks
Use the following link to trackback from your own site:
http://typo.okkez.net/trackbacks?article_id=bsvtour2008&day=21&month=03&year=2008